27日のロンドン外国為替市場の円相場は続落。前日終値比30銭円安・ドル高の1ドル=119円60―70銭で引けた。
日銀の早期利上げ期待の後退で、円は119円60銭前後に下げて始まった。その後、短期筋などによる持ち高調整の円買いが入り、119円前半に下げ幅を縮小。午後は、1―3月期の米実質国内総生産(GDP)が予想を下回ったのをきっかけに対主要通貨でドル売りが活発となり、一時、円は118円88銭まで上昇した。
しかし同水準では買い一巡感が浮上。引けにかけては再度持ち高調整の円売りが進行、朝方の水準に戻した。
円は対ユーロでも続落。午後に一時、163円25銭と、2日連続で過去最安値を更新した。終値は同65銭円安・ユーロ高の1ユーロ=163円ちょうど―10銭。
ユーロは対ドルで反発。一時、1.3683ドルと、04年12月下旬に付けたユーロ導入来の最高値を更新した。終値は同0.0020ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3620―30ドルだった。
日銀の早期利上げ期待の後退で、円は119円60銭前後に下げて始まった。その後、短期筋などによる持ち高調整の円買いが入り、119円前半に下げ幅を縮小。午後は、1―3月期の米実質国内総生産(GDP)が予想を下回ったのをきっかけに対主要通貨でドル売りが活発となり、一時、円は118円88銭まで上昇した。
しかし同水準では買い一巡感が浮上。引けにかけては再度持ち高調整の円売りが進行、朝方の水準に戻した。
円は対ユーロでも続落。午後に一時、163円25銭と、2日連続で過去最安値を更新した。終値は同65銭円安・ユーロ高の1ユーロ=163円ちょうど―10銭。
ユーロは対ドルで反発。一時、1.3683ドルと、04年12月下旬に付けたユーロ導入来の最高値を更新した。終値は同0.0020ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3620―30ドルだった。
27日午前のロンドン外国為替市場の円相場は小幅下落。午前9時半現在、1ドル=119円35―45銭と前日終値に比べ05銭の円安・ドル高で推移している。
日本の3月の全国消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回ったことを背景に、119円60銭前後に下げて始まった。しかし日銀の福井俊彦総裁が金利引き上げに前向きな姿勢を示したのを受けて、ヘッジファンドなどを中心に円の買い戻しが入っており、119円台前半に下げ幅を縮小している。
対ユーロでも下げて始まった後、下げ幅を縮めている。現在の水準は1ユーロ=162円50―60銭と同15銭の円安・ユーロ高。
ユーロは対ドルで小幅上昇。前日、ユーロ売りを出した参加者がこの日午後の1―3月期の米実質国内総生産(GDP)の発表前に買い戻しを入れている。現在は1ユーロ=1.3610―20ドルと同0.0010ドルのユーロ高・ドル安で推移している。
日本の3月の全国消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回ったことを背景に、119円60銭前後に下げて始まった。しかし日銀の福井俊彦総裁が金利引き上げに前向きな姿勢を示したのを受けて、ヘッジファンドなどを中心に円の買い戻しが入っており、119円台前半に下げ幅を縮小している。
対ユーロでも下げて始まった後、下げ幅を縮めている。現在の水準は1ユーロ=162円50―60銭と同15銭の円安・ユーロ高。
ユーロは対ドルで小幅上昇。前日、ユーロ売りを出した参加者がこの日午後の1―3月期の米実質国内総生産(GDP)の発表前に買い戻しを入れている。現在は1ユーロ=1.3610―20ドルと同0.0010ドルのユーロ高・ドル安で推移している。
26日のロンドン外国為替市場の円相場は下落。1ドル=119円30―40銭と前日終値に比べ90銭の円安・ドル高で引けた。
円は東京市場で円が売られた地合いを引き継いで始まり、一段安となった。「27日に1―3月期の米実質国内総生産(GDP)の発表を控え、利益確定の円売り・ドル買い、ユーロ売り・ドル買いが優勢だった」(邦銀ロンドン支店)という。円は一時、119円50銭と7営業日ぶりの安値を付けた。
円は対ユーロでは午前中に1ユーロ=162円55銭とユーロ導入以来の最安値を更新した。しかしその後は161円20―40銭で動意の薄い展開となった。終値は1ユーロ=162円35―45銭と同55銭の円安・ユーロ高となった。
ユーロは対ドルで反落。前日からこの日の早朝にかけてのユーロ高局面で、最高値を付けられなかったのを受けて、利食い売りに動く参加者が多かった。終値は1ユーロ=1.3600―10ドルと同0.0055ドルのユーロ安・ドル高となった。
円は東京市場で円が売られた地合いを引き継いで始まり、一段安となった。「27日に1―3月期の米実質国内総生産(GDP)の発表を控え、利益確定の円売り・ドル買い、ユーロ売り・ドル買いが優勢だった」(邦銀ロンドン支店)という。円は一時、119円50銭と7営業日ぶりの安値を付けた。
円は対ユーロでは午前中に1ユーロ=162円55銭とユーロ導入以来の最安値を更新した。しかしその後は161円20―40銭で動意の薄い展開となった。終値は1ユーロ=162円35―45銭と同55銭の円安・ユーロ高となった。
ユーロは対ドルで反落。前日からこの日の早朝にかけてのユーロ高局面で、最高値を付けられなかったのを受けて、利食い売りに動く参加者が多かった。終値は1ユーロ=1.3600―10ドルと同0.0055ドルのユーロ安・ドル高となった。
26日午前のロンドン外国為替市場の円相場は下落。午前9時半現在、前日終値に比べ50銭円安・ドル高の1ドル=118円90銭―119円ちょうどで推移している。
東京市場で円安となった流れを引き継ぎ、118円台後半で小安く始まった後も円売り・ドル買いが優勢となり、朝方に一時、119円07銭まで下落した。「月末にかけて、外貨投信設定に伴う円売りが多く見られる」(邦銀ロンドン支店)との声があった。
円の対ユーロ相場は3日続落。同40銭円安・ユーロ高の1ユーロ=162円20―30銭で取引されている。
162円ちょうど付近で小安く始まった後、円売り・ユーロ買いが優勢となり、一時、162円33銭と、ロンドン市場で16日以来の安値を付けた。
ユーロは対ドルで反落。現在の水準は同0.0015ドルユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.3640―50ドル。
前日終値と同水準の1.36ドル台半ばで始まった後は、手掛かり難から小幅な値動きとなっている。「27日に発表となる1―3月期の米実質国内総生産(GDP)が弱い内容となるとの思惑でドル安が進んできたため、今日ユーロが対ドルでの過去最高値(1.3670ドル)を試せなければ、持ち高調整のユーロ売り・ドル買いが優勢となるだろう」(同)との指摘があった。
東京市場で円安となった流れを引き継ぎ、118円台後半で小安く始まった後も円売り・ドル買いが優勢となり、朝方に一時、119円07銭まで下落した。「月末にかけて、外貨投信設定に伴う円売りが多く見られる」(邦銀ロンドン支店)との声があった。
円の対ユーロ相場は3日続落。同40銭円安・ユーロ高の1ユーロ=162円20―30銭で取引されている。
162円ちょうど付近で小安く始まった後、円売り・ユーロ買いが優勢となり、一時、162円33銭と、ロンドン市場で16日以来の安値を付けた。
ユーロは対ドルで反落。現在の水準は同0.0015ドルユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.3640―50ドル。
前日終値と同水準の1.36ドル台半ばで始まった後は、手掛かり難から小幅な値動きとなっている。「27日に発表となる1―3月期の米実質国内総生産(GDP)が弱い内容となるとの思惑でドル安が進んできたため、今日ユーロが対ドルでの過去最高値(1.3670ドル)を試せなければ、持ち高調整のユーロ売り・ドル買いが優勢となるだろう」(同)との指摘があった。
25日のロンドン外国為替市場の円相場は横ばい圏。前日終値と同水準の1ドル=118円40―50銭で引けた。
118円台前半で始まった後、3月の米耐久財受注額が市場予想を上回ったのを受けて円売り・ドル買いが優勢となり、午後に一時、118円85銭付近まで下落した。ただ、その後発表となった3月の米新築住宅販売件数の増加率が予想に届かなかったのを受けて、一転してドル売りが優勢となり、円は前日終値の水準に値を戻した。
円の対ユーロ相場は続落。同55銭円安・ユーロ高の1ユーロ=161円80―90銭で引けた。
161円台前半で小安く始まった後、独Ifo経済研究所が発表した4月の企業景況感指数が市場予想を上回ったのを受けて円売り・ユーロ買いが優勢となり、一時、161円99銭まで下落した。
ユーロは対ドルで続伸。前日終値に比べ0.0035ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3655―65ドルで取引を終了した。
4月の独Ifo企業景況感指数が強かったことや、3月の米新築住宅販売件数が市場予想を下回ったのを受けてユーロ買いが優勢となり、一時、1.3667ドルと、04年12月30日にニューヨーク市場で付けた過去最高値(1.3670ドル)に迫った。ただ、その水準では「利食い売りのユーロ売り・ドル買い」(邦銀ロンドン支店)などが出て、ユーロは上げ幅をやや縮めた。
英ポンドは対ドルで続伸。同0.0020ドルポンド高・ドル安の1ポンド=2.0050―60ドルで引けた。
118円台前半で始まった後、3月の米耐久財受注額が市場予想を上回ったのを受けて円売り・ドル買いが優勢となり、午後に一時、118円85銭付近まで下落した。ただ、その後発表となった3月の米新築住宅販売件数の増加率が予想に届かなかったのを受けて、一転してドル売りが優勢となり、円は前日終値の水準に値を戻した。
円の対ユーロ相場は続落。同55銭円安・ユーロ高の1ユーロ=161円80―90銭で引けた。
161円台前半で小安く始まった後、独Ifo経済研究所が発表した4月の企業景況感指数が市場予想を上回ったのを受けて円売り・ユーロ買いが優勢となり、一時、161円99銭まで下落した。
ユーロは対ドルで続伸。前日終値に比べ0.0035ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3655―65ドルで取引を終了した。
4月の独Ifo企業景況感指数が強かったことや、3月の米新築住宅販売件数が市場予想を下回ったのを受けてユーロ買いが優勢となり、一時、1.3667ドルと、04年12月30日にニューヨーク市場で付けた過去最高値(1.3670ドル)に迫った。ただ、その水準では「利食い売りのユーロ売り・ドル買い」(邦銀ロンドン支店)などが出て、ユーロは上げ幅をやや縮めた。
英ポンドは対ドルで続伸。同0.0020ドルポンド高・ドル安の1ポンド=2.0050―60ドルで引けた。
25日午前のロンドン外国為替市場の円相場は小動き。午前9時半現在、1ドル=118円40―50銭と前日終値と同水準で推移している。
円ドル相場を左右する新規材料が乏しい中、寄り付きから118円前半から半ばの狭い範囲での値動きに終始している。この日午後に発表となる米地区連銀経済報告(ベージュブック)や3月の米耐久財受注待ち。
円は対ユーロでは下落。朝方一時、1ユーロ=161円75銭とアジア時間に付けた161円78銭に迫った。現在の水準は1ユーロ=161円60―70銭と同35銭の円安・ユーロ高。
ユーロは対ドルでも堅調。これまでの堅調地合いを引き継いでいる上、この日発表となった4月の独Ifo企業景況感指数が強かったのも買い材料。1ユーロ=1.3640―50ドルと同0.0020ドルのユーロ高・ドル安で推移している。
英ポンドも同様に堅調。現在、1ポンド=2.0050―60ドルと0.0020ドルのポンド高・ドル安。「過去5日ほど下げた反動で買い戻されている」(邦銀ロンドン支店)という。
円ドル相場を左右する新規材料が乏しい中、寄り付きから118円前半から半ばの狭い範囲での値動きに終始している。この日午後に発表となる米地区連銀経済報告(ベージュブック)や3月の米耐久財受注待ち。
円は対ユーロでは下落。朝方一時、1ユーロ=161円75銭とアジア時間に付けた161円78銭に迫った。現在の水準は1ユーロ=161円60―70銭と同35銭の円安・ユーロ高。
ユーロは対ドルでも堅調。これまでの堅調地合いを引き継いでいる上、この日発表となった4月の独Ifo企業景況感指数が強かったのも買い材料。1ユーロ=1.3640―50ドルと同0.0020ドルのユーロ高・ドル安で推移している。
英ポンドも同様に堅調。現在、1ポンド=2.0050―60ドルと0.0020ドルのポンド高・ドル安。「過去5日ほど下げた反動で買い戻されている」(邦銀ロンドン支店)という。
24日のロンドン外国為替市場の円相場は反発。前日終値に比べ30銭円高・ドル安の1ドル=118円40―50銭で引けた。
この日は118円台半ばで小高く取引を開始。朝方には対ユーロでの円売りにつれたドル買い・円売りがみられ、円は118円80銭前後に小幅下落した。
しかし、午後には3月の米中古住宅販売件数、4月の消費者信頼感指数がともに市場予想を下回ったことから対主要通貨でドル売りが加速。円は118円台前半に反発して引けた。
円の対ユーロ相場は反落。同25銭円安・ユーロ高の1ユーロ=161円25―35銭で引けた。
ユーロは対ドルで反発。前日終値に比べ0.0070ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3620―30ドルで取引を終了した。
午前中は1.35ドル台前半で小動きだった。午後に入り、米経済指標の発表を受けてユーロ買いが膨らんだ。
この日は118円台半ばで小高く取引を開始。朝方には対ユーロでの円売りにつれたドル買い・円売りがみられ、円は118円80銭前後に小幅下落した。
しかし、午後には3月の米中古住宅販売件数、4月の消費者信頼感指数がともに市場予想を下回ったことから対主要通貨でドル売りが加速。円は118円台前半に反発して引けた。
円の対ユーロ相場は反落。同25銭円安・ユーロ高の1ユーロ=161円25―35銭で引けた。
ユーロは対ドルで反発。前日終値に比べ0.0070ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3620―30ドルで取引を終了した。
午前中は1.35ドル台前半で小動きだった。午後に入り、米経済指標の発表を受けてユーロ買いが膨らんだ。
24日午前のロンドン外国為替市場の円相場は続伸。午前9時半現在、前日終値に比べ20銭円高・ドル安の1ドル=118円50―60銭で推移している。
118円台前半で高く始まった後、新規材料難から小幅な値動きとなっている。市場ではこの日発表となる3月の米中古住宅販売件数への関心が高いが、「25日発表の3月の新築住宅販売件数と合わせて米住宅市場の状況を見極めたい」(邦銀ロンドン支店)と、持ち高を大きく傾けるには慎重な見方もあった。
円の対ユーロ相場は続伸。同30銭円高・ユーロ安の1ユーロ=160円70―80銭で取引されている。160円台半ばで高く始まった後は小動き。次の材料は25日に独Ifo経済研究所が発表する4月の独企業景況感指数。
ユーロは対ドルで小動き。前日終値と同水準の1ユーロ=1.3560―70ドル。
118円台前半で高く始まった後、新規材料難から小幅な値動きとなっている。市場ではこの日発表となる3月の米中古住宅販売件数への関心が高いが、「25日発表の3月の新築住宅販売件数と合わせて米住宅市場の状況を見極めたい」(邦銀ロンドン支店)と、持ち高を大きく傾けるには慎重な見方もあった。
円の対ユーロ相場は続伸。同30銭円高・ユーロ安の1ユーロ=160円70―80銭で取引されている。160円台半ばで高く始まった後は小動き。次の材料は25日に独Ifo経済研究所が発表する4月の独企業景況感指数。
ユーロは対ドルで小動き。前日終値と同水準の1ユーロ=1.3560―70ドル。
23日のロンドン外国為替市場の円相場は高く始まった後、じりじりと上げ幅を縮小した。1ドル=118円70―80銭と前週末終値に比べ10銭の円高・ドル安で引けた。
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)による日本国債の格上げを受けて円は118円台前半に上昇して始まった。しかしその後は持ち高調整のドル買い戻しが優勢となり、円は午後には119円04銭まで押し戻された。
この日は目立った指標の発表もなく商いは比較的閑散だったという。
円は対ユーロでも同様に、高く始まった後に上げ幅を縮小。朝方1ユーロ=160円47銭まで上昇した。終値は161円00―10銭と同55銭の円高・ユーロ安。
ユーロは対ドルで上値の重い展開。持ち高調整のドル買いが優勢だった。ただ、「ユーロが下がったところでは買い支えもみられた」(同)といい、値動きは限られた。1ユーロ=1.3560―70ドルと同0.0030ドルのユーロ安・ドル高で引けた。
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)による日本国債の格上げを受けて円は118円台前半に上昇して始まった。しかしその後は持ち高調整のドル買い戻しが優勢となり、円は午後には119円04銭まで押し戻された。
この日は目立った指標の発表もなく商いは比較的閑散だったという。
円は対ユーロでも同様に、高く始まった後に上げ幅を縮小。朝方1ユーロ=160円47銭まで上昇した。終値は161円00―10銭と同55銭の円高・ユーロ安。
ユーロは対ドルで上値の重い展開。持ち高調整のドル買いが優勢だった。ただ、「ユーロが下がったところでは買い支えもみられた」(同)といい、値動きは限られた。1ユーロ=1.3560―70ドルと同0.0030ドルのユーロ安・ドル高で引けた。
23日午前のロンドン外国為替市場の円相場は反発。午前9時半現在、前週末終値に比べ50銭円高・ドル安の1ドル=118円30―40銭で推移している。
円は118円台前半に上げて始まった後、小動きとなっている。米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)による日本国債の格上げが円買いを促しているが、118円に近づくと輸入企業などが円売り・ドル買いを出し、円の上値を抑えている。
円の対ユーロ相場も反発。同1円10銭円高・ユーロ安の1ユーロ=160円45―55銭で取引されている。
ユーロは対ドルで続落。現在、同0.0040ドルユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.3550―60ドルとなっている。
週末にギリシャの新聞が、欧州中央銀行(ECB)理事がユーロ高は利上げの必要性を和らげるとコメントしたと報道したのが、ユーロ売りを誘っている。
円は118円台前半に上げて始まった後、小動きとなっている。米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)による日本国債の格上げが円買いを促しているが、118円に近づくと輸入企業などが円売り・ドル買いを出し、円の上値を抑えている。
円の対ユーロ相場も反発。同1円10銭円高・ユーロ安の1ユーロ=160円45―55銭で取引されている。
ユーロは対ドルで続落。現在、同0.0040ドルユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.3550―60ドルとなっている。
週末にギリシャの新聞が、欧州中央銀行(ECB)理事がユーロ高は利上げの必要性を和らげるとコメントしたと報道したのが、ユーロ売りを誘っている。
▽円相場は需要と供給で決まる。需要と供給は国家間の収支で決まる
日本のA社が1カ月に100万ドル輸出しているとします。その会社は、輸出で得たドルを円に交換する必要があります。つまり、ドルを売って円を買うわけです。
そういう人や会社が多ければ多いほど、円に対する需要が高まり円高になります。
また、日本のB社が1カ月に50万ドル輸入しているとします。その会社は、その代金をドルで支払わなければならないため、円をドルに替える必要があります。これを円売りドル買いといいます。
そういう人や会社が多いほど、円に対する供給が高まり円安になります。
A社とB社の差引は輸出が輸入よりも50万ドル多く、全体としてドル売り円買いが多いということになります。日本の貿易収支の黒字は、こうしたA社とB社の差引のようなものが積み上がった数値だと考えればよいのです。
また、C社という保険会社が、米国の株式や債券を買うとします。ドルで買うわけですから、円を売ってドルを買い、そのドルで株式などを買うことになります。これが多ければ多いほどドル買いの要求が高まり、貿易黒字の分を埋めて、もっともっとドルを買うということになります。
つまり、米国にお金を貸したり、米国の株式を買ったりする人や会社が多いと、それらのバランス(差引)は赤字となります(資本収支の赤字という)。これが貿易収支などの黒字額よりも多いと、全体で、日本の国際収支は赤字となります。
逆に、これらのバランスがプラスだと、日本の国際収支は黒字となります。
日本のA社が1カ月に100万ドル輸出しているとします。その会社は、輸出で得たドルを円に交換する必要があります。つまり、ドルを売って円を買うわけです。
そういう人や会社が多ければ多いほど、円に対する需要が高まり円高になります。
また、日本のB社が1カ月に50万ドル輸入しているとします。その会社は、その代金をドルで支払わなければならないため、円をドルに替える必要があります。これを円売りドル買いといいます。
そういう人や会社が多いほど、円に対する供給が高まり円安になります。
A社とB社の差引は輸出が輸入よりも50万ドル多く、全体としてドル売り円買いが多いということになります。日本の貿易収支の黒字は、こうしたA社とB社の差引のようなものが積み上がった数値だと考えればよいのです。
また、C社という保険会社が、米国の株式や債券を買うとします。ドルで買うわけですから、円を売ってドルを買い、そのドルで株式などを買うことになります。これが多ければ多いほどドル買いの要求が高まり、貿易黒字の分を埋めて、もっともっとドルを買うということになります。
つまり、米国にお金を貸したり、米国の株式を買ったりする人や会社が多いと、それらのバランス(差引)は赤字となります(資本収支の赤字という)。これが貿易収支などの黒字額よりも多いと、全体で、日本の国際収支は赤字となります。
逆に、これらのバランスがプラスだと、日本の国際収支は黒字となります。
東京には東京外国語為替市場がありますが、世界各地にも外国為替市場はあります。
一般に3大外国為替市場としてロンドン、ニューヨーク、東京があげられますが、最近では東京の地位の低下がいわれています。 他にも、市場が開く順番で説明すると、ニュージーランドのウエリントン市場、シドニー、東京それから香港が開いてシンガポールが開きます。
そのうちにバーレーン、ヨーロッパ大陸のフランクフルト、パリといった市場が開いてロンドン、ニューヨーク市場が開きます。ロサンゼルス、サンフランシスコでも取引があり、ここにも市場があるます。 これらの市場は、独立して成立しているのではありません。
実は、東京市場でポジションをカバーしきれないディーラーは、香港、シンガポール、あるいはシドニーのディーラーを呼んで自分たちにポジションをカバーすることもあります。 つまり、外国為替市場は株式市場などとは違い、ごく限られた銘柄が全世界で上場されている市場といえます。
米国の株式市場と日本の株式市場が同じドルやマルク、円というものを上場していると考えるとわかりやすいかもしれません。 したがって、たとえば、カナダのトロントや米国のシカゴ、サンフランシスコ、ロサンゼルスのディーラーはニューヨークの取引時間に合わせて取引するということが効率的になります。 その時間帯で最も影響力のある市場の影響下に、周辺の市場が入ってしまうのです。
一般に3大外国為替市場としてロンドン、ニューヨーク、東京があげられますが、最近では東京の地位の低下がいわれています。 他にも、市場が開く順番で説明すると、ニュージーランドのウエリントン市場、シドニー、東京それから香港が開いてシンガポールが開きます。
そのうちにバーレーン、ヨーロッパ大陸のフランクフルト、パリといった市場が開いてロンドン、ニューヨーク市場が開きます。ロサンゼルス、サンフランシスコでも取引があり、ここにも市場があるます。 これらの市場は、独立して成立しているのではありません。
実は、東京市場でポジションをカバーしきれないディーラーは、香港、シンガポール、あるいはシドニーのディーラーを呼んで自分たちにポジションをカバーすることもあります。 つまり、外国為替市場は株式市場などとは違い、ごく限られた銘柄が全世界で上場されている市場といえます。
米国の株式市場と日本の株式市場が同じドルやマルク、円というものを上場していると考えるとわかりやすいかもしれません。 したがって、たとえば、カナダのトロントや米国のシカゴ、サンフランシスコ、ロサンゼルスのディーラーはニューヨークの取引時間に合わせて取引するということが効率的になります。 その時間帯で最も影響力のある市場の影響下に、周辺の市場が入ってしまうのです。
▽景気が拡大するとその国の通貨は上昇する。一方、自国通貨高は景気を冷やす
一般的に、景気が拡大すると、その国の通貨は上昇するといわれます。たとえば、日本の景気が変わらないと仮定して、米国の景気が拡大したとしましょう。このとき、景気拡大による金利の上昇から、米国の金利商品に対する購入需要が増大することになります。つまり、ドルが買われて円が売られるという現象が起きてきます。
では次に、外国為替相場が景気に与える影響を考えてみましょう。基本的には円高は不況につながりやすいと考えられます。輸出企業は自国通貨が上昇すると自国通貨での手取りが減少することになります。その不足分を補うためには価格の引き上げが必要となってきます。
ところが、価格を引き上げるということは、価格競争力の低下を招くことになりますから、その会社に与える影響は小さくありません。それが業界全体に影響し、景気の悪化へつながるというのが、円高が不況を招きやすい背景になるのです。
日本は「輸出立国だから」円高になると不況になるという考え方は少し違います。輸出大国であろうが、輸入大国だろうが、自国通貨高は不況につながりやすいのです。
一般的に、景気が拡大すると、その国の通貨は上昇するといわれます。たとえば、日本の景気が変わらないと仮定して、米国の景気が拡大したとしましょう。このとき、景気拡大による金利の上昇から、米国の金利商品に対する購入需要が増大することになります。つまり、ドルが買われて円が売られるという現象が起きてきます。
では次に、外国為替相場が景気に与える影響を考えてみましょう。基本的には円高は不況につながりやすいと考えられます。輸出企業は自国通貨が上昇すると自国通貨での手取りが減少することになります。その不足分を補うためには価格の引き上げが必要となってきます。
ところが、価格を引き上げるということは、価格競争力の低下を招くことになりますから、その会社に与える影響は小さくありません。それが業界全体に影響し、景気の悪化へつながるというのが、円高が不況を招きやすい背景になるのです。
日本は「輸出立国だから」円高になると不況になるという考え方は少し違います。輸出大国であろうが、輸入大国だろうが、自国通貨高は不況につながりやすいのです。
外国為替証拠金取引(FX)の初心者は必ず買ったポジションに「逆指値によるロスカット(損切り)を入れること」を 逆指値で損切り で説明しました。
通常、為替レートが変動したら逆指値の値を上げたり、下げたりと手動で調整しなければなりません。
しかし「トレール」を利用すると、
一定の幅で自動的に逆指値を調整してくれる(追尾させる)ことができます。
この「トレール注文」は一部のFX取引業者でできる特殊な注文の方法ですが、とても便利なのでご紹介します。
■通常の逆指値の場合の例
115円で1万ドルを買い、現在為替レートは118円とします。
ここで1円下の117円に逆指値(損切り注文)を入れると、もし急激に円高になり114円まで落ちても117円で売りに出されます(ロスカット)。
もし118円から120円にいったん値上がりした後に114円まで急落した場合も、逆指値は117円のままなので117円で売りに出されます。
この場合はせっかく120円まで上がっていたのにもったいないですよね。この場合は120円になった時点で自分で(手動で)逆指値を117円から119円に変更すると、下がったときに119円で売りに出されるので利益が大きく確定されます。
これは一般的なFXでのロスカットの方法です。
注意点として為替レートが値下がりした時に逆指値を変更してはいけません。
例えば、為替レートが118円から117.50円に下がったので逆指値を117円から116.50円に変更する、このような変更をすると損切り(ロスカット)の意味がありません。
この点はよく考えましょう。
ロスカットとは、損を拡大しないための損切りです。
■トレール注文を使った逆指値の例
このように為替レートの変動に合わせて逆指値の値を変更することを自動的にするシステムが「トレール注文」です。
FXのトレール注文は「自動的に○円の幅で追従する逆指値」です。
仮にトレールを「1円の幅」と決めれば、為替レートが118円になれば117円に逆指値が、119円になれば118円に逆指値が自動的に変更になります。
そのトレール注文は、逆にレートが動いた場合、つまり118円から115円に下がったとしても一度上がった逆指値は変更されません。
そのため118円から115円に為替レートが変動した場合は、117円の逆指値はそのまま実行され、117円で決済されます。
このトレール注文の最大のメリットは
・自動的に変更してくれる
・最大利益で決済できる
という点です。
昼間は仕事でFXをやっている暇がない人や、相場で一喜一憂してしまう人などは、自動的にロスカットを実行してもらうトレール注文を利用すると効率よく稼げるようになるので、ぜひマスターしたい注文方法です。
通常、為替レートが変動したら逆指値の値を上げたり、下げたりと手動で調整しなければなりません。
しかし「トレール」を利用すると、
一定の幅で自動的に逆指値を調整してくれる(追尾させる)ことができます。
この「トレール注文」は一部のFX取引業者でできる特殊な注文の方法ですが、とても便利なのでご紹介します。
■通常の逆指値の場合の例
115円で1万ドルを買い、現在為替レートは118円とします。
ここで1円下の117円に逆指値(損切り注文)を入れると、もし急激に円高になり114円まで落ちても117円で売りに出されます(ロスカット)。
もし118円から120円にいったん値上がりした後に114円まで急落した場合も、逆指値は117円のままなので117円で売りに出されます。
この場合はせっかく120円まで上がっていたのにもったいないですよね。この場合は120円になった時点で自分で(手動で)逆指値を117円から119円に変更すると、下がったときに119円で売りに出されるので利益が大きく確定されます。
これは一般的なFXでのロスカットの方法です。
注意点として為替レートが値下がりした時に逆指値を変更してはいけません。
例えば、為替レートが118円から117.50円に下がったので逆指値を117円から116.50円に変更する、このような変更をすると損切り(ロスカット)の意味がありません。
この点はよく考えましょう。
ロスカットとは、損を拡大しないための損切りです。
■トレール注文を使った逆指値の例
このように為替レートの変動に合わせて逆指値の値を変更することを自動的にするシステムが「トレール注文」です。
FXのトレール注文は「自動的に○円の幅で追従する逆指値」です。
仮にトレールを「1円の幅」と決めれば、為替レートが118円になれば117円に逆指値が、119円になれば118円に逆指値が自動的に変更になります。
そのトレール注文は、逆にレートが動いた場合、つまり118円から115円に下がったとしても一度上がった逆指値は変更されません。
そのため118円から115円に為替レートが変動した場合は、117円の逆指値はそのまま実行され、117円で決済されます。
このトレール注文の最大のメリットは
・自動的に変更してくれる
・最大利益で決済できる
という点です。
昼間は仕事でFXをやっている暇がない人や、相場で一喜一憂してしまう人などは、自動的にロスカットを実行してもらうトレール注文を利用すると効率よく稼げるようになるので、ぜひマスターしたい注文方法です。
外国為替証拠金取引(FX)のリスク回避ルールとして「マージンコール」と「ロスカット」、そして「逆指値」の説明をしました。
この方法を使えばリスクを管理することができるのですが、
では「いつ」逆指値を「いくら」でいれたら良いのでしょうか。
これについては様々な意見が交わされていますが、正しい答えはありません。
ルールは自分が決めるものです。利益をできるだけ追求したい人か、損失をできるだけ抑えたい人かによっても全く変わってきます。
しかし、一つ言えることとしては
為替の初心者は必ず逆指値によるロスカットを入れる方が良いです。
ロスカットを入れずにいると急激な為替の変動によって損失が膨らみ、それによって
「損を確定したくない」
「そのうち反転して上がったら取り戻せる」
「あの時に売っていれば・・・・」
という気持ちになり、売りそびれて、ギリギリまで粘った後であきらめて売り大損害を被るというパターンになります。
しかも、その後に為替相場が反転して戻っていく時に「まだ安心できない」と言って買いのチャンスを逃してしまいます。
ロスカットを入れて、それが実行されてしまった後にどんどん相場がもとに戻った場合は「損切りして損した」と思うこともあるかもしれません。
しかし、どの為替相場を見ても、上昇より下降する時の方が相場は急激に動きます。儲かるときはジワジワですが、損をする時は一気です。
ロスカットを入れて、損失や利益を確定することによって、冷静に相場を見たり、相場が落ち着いてから買いなおしたりすることができます。
どんなに為替の相場を体験した達人やプロでも精神的に動揺すれば、相場を見誤ったりします。だからFX初心者にはなおさらロスカットが必要なのです。
相場が予想の逆に動いた場合はどうするか、ロスカットはどうするかを必ず考えましょう。
Next→トレールを利用して損切り
この方法を使えばリスクを管理することができるのですが、
では「いつ」逆指値を「いくら」でいれたら良いのでしょうか。
これについては様々な意見が交わされていますが、正しい答えはありません。
ルールは自分が決めるものです。利益をできるだけ追求したい人か、損失をできるだけ抑えたい人かによっても全く変わってきます。
しかし、一つ言えることとしては
為替の初心者は必ず逆指値によるロスカットを入れる方が良いです。
ロスカットを入れずにいると急激な為替の変動によって損失が膨らみ、それによって
「損を確定したくない」
「そのうち反転して上がったら取り戻せる」
「あの時に売っていれば・・・・」
という気持ちになり、売りそびれて、ギリギリまで粘った後であきらめて売り大損害を被るというパターンになります。
しかも、その後に為替相場が反転して戻っていく時に「まだ安心できない」と言って買いのチャンスを逃してしまいます。
ロスカットを入れて、それが実行されてしまった後にどんどん相場がもとに戻った場合は「損切りして損した」と思うこともあるかもしれません。
しかし、どの為替相場を見ても、上昇より下降する時の方が相場は急激に動きます。儲かるときはジワジワですが、損をする時は一気です。
ロスカットを入れて、損失や利益を確定することによって、冷静に相場を見たり、相場が落ち着いてから買いなおしたりすることができます。
どんなに為替の相場を体験した達人やプロでも精神的に動揺すれば、相場を見誤ったりします。だからFX初心者にはなおさらロスカットが必要なのです。
相場が予想の逆に動いた場合はどうするか、ロスカットはどうするかを必ず考えましょう。
Next→トレールを利用して損切り
外国為替証拠金取引(FX)のリスク回避ルールとして「マージンコール」と「ロスカット」の説明をしました。
しかし、もっと損失が小さいうちに売ってしまいたい!という場合はどうすればよいのでしょうか。
ずっとパソコンに張り付いて為替レートの動きを見て、その場で売るという方法もありますが、為替取引は24時間やっていますのでそれは不可能です。
そんな時に便利なのが「逆指値」という注文方法です。
これは「○○円になったら売る」という注文方法を指定することができる注文方法です。(または「○○円になったら買う」という注文も出すことができます。)
この方法で注文を入れておけば、急激に為替レートが変動した場合でも、自分の売りたい値段で自動的に売ることができます。
例えば115円で買ったドルが121円になっている場合、119円に逆指値を入れておくことによって急激に相場が変動して朝起きたら110円になっていた!という場合も、自動的に119円で売られますので安心です。
このように損失を拡大しないように前もって逆指値を入れておくことを損切りという意味で「ロスカットを入れておく」と言います。
しかし逆指値を入れておいても、為替レートの変動が急激だった場合は指定した値段より少し不利な条件で成立してしまう場合があります。
これを「スリップ」といいます。
為替レートをリアルタイムでずっと見ていると、115円32銭→31銭→30銭→26銭と急にレートが飛んでしまうことがあります。
この急激な為替レートの変動(→の部分)が「スリップ」の原因です。
例えば115円29銭で「逆指値」で売り注文を出していたとしても、上記のようなレートの動きの場合、29銭以下(または以上)になった最初のレートで取引が成立してしまうためです。
この場合は26銭で取引が成立してしまうので、指定していた値段よりも3銭損失が膨らむことになります。
FX取引業者がルールとして設けている「ロスカット」も同様の仕組みです。
この他にも外国為替証拠金取引(FX)には、イフダンやOCO注文など便利な注文方法がたくさんあります。
最初はなかなか使いこなせないと思いますが、慣れてくれば自動的にいろいろなパターンの注文を組み合わせることによって、効率的にリスク管理をすることができます。
Next→損切りのルールを決める
しかし、もっと損失が小さいうちに売ってしまいたい!という場合はどうすればよいのでしょうか。
ずっとパソコンに張り付いて為替レートの動きを見て、その場で売るという方法もありますが、為替取引は24時間やっていますのでそれは不可能です。
そんな時に便利なのが「逆指値」という注文方法です。
これは「○○円になったら売る」という注文方法を指定することができる注文方法です。(または「○○円になったら買う」という注文も出すことができます。)
この方法で注文を入れておけば、急激に為替レートが変動した場合でも、自分の売りたい値段で自動的に売ることができます。
例えば115円で買ったドルが121円になっている場合、119円に逆指値を入れておくことによって急激に相場が変動して朝起きたら110円になっていた!という場合も、自動的に119円で売られますので安心です。
このように損失を拡大しないように前もって逆指値を入れておくことを損切りという意味で「ロスカットを入れておく」と言います。
しかし逆指値を入れておいても、為替レートの変動が急激だった場合は指定した値段より少し不利な条件で成立してしまう場合があります。
これを「スリップ」といいます。
為替レートをリアルタイムでずっと見ていると、115円32銭→31銭→30銭→26銭と急にレートが飛んでしまうことがあります。
この急激な為替レートの変動(→の部分)が「スリップ」の原因です。
例えば115円29銭で「逆指値」で売り注文を出していたとしても、上記のようなレートの動きの場合、29銭以下(または以上)になった最初のレートで取引が成立してしまうためです。
この場合は26銭で取引が成立してしまうので、指定していた値段よりも3銭損失が膨らむことになります。
FX取引業者がルールとして設けている「ロスカット」も同様の仕組みです。
この他にも外国為替証拠金取引(FX)には、イフダンやOCO注文など便利な注文方法がたくさんあります。
最初はなかなか使いこなせないと思いますが、慣れてくれば自動的にいろいろなパターンの注文を組み合わせることによって、効率的にリスク管理をすることができます。
Next→損切りのルールを決める
外国為替証拠金取引(FX)は少ない資金で何十倍もの大きな取引ができるために、予測を見誤れば大きな損失も負いかねません。
そこで、投資家のリスクを差し入れた資金の範囲内で収めるように「マージンコール」と「ロスカット(またはマージンカット)」というリスクを回避するルールがあります。
総取引額(NOP)は、1ドル110円で1万ドルを買った場合の取引額は110万円になります。
しかし証拠金取引では、110万円の5%の必要証拠金、つまり55,000円の資金を担保にすることによって110万円の取引ができます。
つまり1万ドル(110万円)買うのに、55,000円の資金があればよいのです。
この55,000円の担保のことを「証拠金」といいます。
もし1ドルが108円になった場合の損失は(110円-108円)×1万ドル=2万円で、取引口座の資金から相殺されます。
取引口座に55,000円しかなかった場合、残りは35,000円になります。
この時、必要証拠金55,000円を100%とすると、35,000円は55,000円の63%となり証拠金として必要な資金の75%を下回ってしまうため「マージンコール(MC)」が発生します。
メール、または電話で「マージンコール」が来ますので、翌営業日の午後3時までに請求された額を入金して証拠金を100%以上に戻す必要があります。
この資金を追加することを「追証」といいます。
もし翌日の3時までに証拠金を100%以上に戻せなかった場合は自動的に反対売買による決済が行われて損失が確定してしまいます。
これを防ぐためには追証をするか、もしくは持っているポジションの一部を決済して証拠金比率を100%に戻す必要があります。
また1ドル105円まで下がった場合は(110円-105円)×1万ドル=5万円の損失が出るので、証拠金は残り5000円となり、必要証拠金の20%を割ってしまいますので自動的に「ロスカット(またはマージンカット)」が発生します。
「ロスカット(マージンカット)」が発生すると自動的に反対売買による決済がなされ(例:買っていたドル⇒売る)損失が確定します。
このように必要証拠金の額を100%として、含み損益によって証拠金率が75%を切った場合に「マージンコール」、20%を切った場合に「ロスカット(マージンカット)」が発生する仕組みになっています。
(一般的な数値です。各取引業者によって%や呼び名が変わります)
この「マージンコール」と「ロスカット(マージンカット)」が自動的に発生することによって、最悪の事態が起きてロスカットされても証拠金の20%は残るということになり、投資した証拠金以上に損失が膨らむ事を抑えられるということになります。
■例外的に資金以上に損失が膨らむことがあります。詳しくは『外国為替のリスク回避(逆指値で損切り)』で
そこで、投資家のリスクを差し入れた資金の範囲内で収めるように「マージンコール」と「ロスカット(またはマージンカット)」というリスクを回避するルールがあります。
総取引額(NOP)は、1ドル110円で1万ドルを買った場合の取引額は110万円になります。
しかし証拠金取引では、110万円の5%の必要証拠金、つまり55,000円の資金を担保にすることによって110万円の取引ができます。
つまり1万ドル(110万円)買うのに、55,000円の資金があればよいのです。
この55,000円の担保のことを「証拠金」といいます。
もし1ドルが108円になった場合の損失は(110円-108円)×1万ドル=2万円で、取引口座の資金から相殺されます。
取引口座に55,000円しかなかった場合、残りは35,000円になります。
この時、必要証拠金55,000円を100%とすると、35,000円は55,000円の63%となり証拠金として必要な資金の75%を下回ってしまうため「マージンコール(MC)」が発生します。
メール、または電話で「マージンコール」が来ますので、翌営業日の午後3時までに請求された額を入金して証拠金を100%以上に戻す必要があります。
この資金を追加することを「追証」といいます。
もし翌日の3時までに証拠金を100%以上に戻せなかった場合は自動的に反対売買による決済が行われて損失が確定してしまいます。
これを防ぐためには追証をするか、もしくは持っているポジションの一部を決済して証拠金比率を100%に戻す必要があります。
また1ドル105円まで下がった場合は(110円-105円)×1万ドル=5万円の損失が出るので、証拠金は残り5000円となり、必要証拠金の20%を割ってしまいますので自動的に「ロスカット(またはマージンカット)」が発生します。
「ロスカット(マージンカット)」が発生すると自動的に反対売買による決済がなされ(例:買っていたドル⇒売る)損失が確定します。
このように必要証拠金の額を100%として、含み損益によって証拠金率が75%を切った場合に「マージンコール」、20%を切った場合に「ロスカット(マージンカット)」が発生する仕組みになっています。
(一般的な数値です。各取引業者によって%や呼び名が変わります)
この「マージンコール」と「ロスカット(マージンカット)」が自動的に発生することによって、最悪の事態が起きてロスカットされても証拠金の20%は残るということになり、投資した証拠金以上に損失が膨らむ事を抑えられるということになります。
■例外的に資金以上に損失が膨らむことがあります。詳しくは『外国為替のリスク回避(逆指値で損切り)』で
20日のロンドン外国為替市場の円相場は下落。1ドル=118円80―90銭と前日終値に比べ60銭の円安・ドル高で引けた。
この日は午前中から、これまでの円買いを巻き戻す動きが続いた。この日の米国株が堅調に推移していることもドル買い安心感につながった。円は119円手前まで下げた。ただ「来週は日本の利上げに関する観測も浮上するとみられるため、ここから一方的に円安が進むとは考えにくい」(邦銀ロンドン支店)との指摘があった。
円は対ユーロでも同様に軟化し、一時、1ユーロ=161円97銭近辺まで下げた。終値は1ユーロ=161円55―65銭と同70銭の円安・ユーロ高となった。
ユーロは対ドルで、早朝に1ユーロ=1.3638ドルと2004年12月30日以来の高値を付けたが、その後はじりじりと押し戻された。1ユーロ=1.3590―3600ドルと同0.0010ドルのユーロ安・ドル高で終了した。
この日は午前中から、これまでの円買いを巻き戻す動きが続いた。この日の米国株が堅調に推移していることもドル買い安心感につながった。円は119円手前まで下げた。ただ「来週は日本の利上げに関する観測も浮上するとみられるため、ここから一方的に円安が進むとは考えにくい」(邦銀ロンドン支店)との指摘があった。
円は対ユーロでも同様に軟化し、一時、1ユーロ=161円97銭近辺まで下げた。終値は1ユーロ=161円55―65銭と同70銭の円安・ユーロ高となった。
ユーロは対ドルで、早朝に1ユーロ=1.3638ドルと2004年12月30日以来の高値を付けたが、その後はじりじりと押し戻された。1ユーロ=1.3590―3600ドルと同0.0010ドルのユーロ安・ドル高で終了した。
20日午前のロンドン外国為替市場の円相場は反落。午前9時半現在、前日終値に比べ50銭円安・ドル高の1ドル=118円70―80銭で推移している。
前日に大幅安となったアジア株式相場が反発したのを受けて東京市場で円売り・ドル買いが進んだ流れを引き継ぎ、118円台後半に下落して始まった。ただ、新たな手掛かり材料に乏しく値動きは小さい。
円の対ユーロ相場は続落。同75銭円安・ユーロ高の1ユーロ=161円60―70銭で取引されている。
ユーロは対ドルで小幅続伸。「ユーロ圏各国はユーロ高を容認している」との見方を背景にユーロ買いが先行。早朝に一時、1.3638ドルと2004年12月30日以来の高値を付けた。
しかし、その後にコンスタンチオ欧州中央銀行(ECB)理事が「ユーロ相場の行方を注視していると述べた」と伝わったことから、現在は利益確定のユーロ買いが出ている。
現在の水準は同0.0010ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=3610―20ドル。
前日に大幅安となったアジア株式相場が反発したのを受けて東京市場で円売り・ドル買いが進んだ流れを引き継ぎ、118円台後半に下落して始まった。ただ、新たな手掛かり材料に乏しく値動きは小さい。
円の対ユーロ相場は続落。同75銭円安・ユーロ高の1ユーロ=161円60―70銭で取引されている。
ユーロは対ドルで小幅続伸。「ユーロ圏各国はユーロ高を容認している」との見方を背景にユーロ買いが先行。早朝に一時、1.3638ドルと2004年12月30日以来の高値を付けた。
しかし、その後にコンスタンチオ欧州中央銀行(ECB)理事が「ユーロ相場の行方を注視していると述べた」と伝わったことから、現在は利益確定のユーロ買いが出ている。
現在の水準は同0.0010ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=3610―20ドル。
19日午前のロンドン外国為替市場の円相場は続伸。午前9時半現在、前日終値に比べ50銭円高・ドル安の1ドル=117円70―80銭で推移している。
東京市場で円高となった流れを引き継ぎ、117円台後半で高く始まった後も円買い・ドル売りがやや優勢。一時、117円61銭とロンドン市場で4月2日以来、約二週間ぶりの高値を付けた。「アジア株の下落を受けて、円キャリー取引を解消する動きが見られる」(邦銀ロンドン支店)という。「この日の欧米株式相場の動向に注目している」(同)との声があった。
同様に、円の対ユーロ相場は続伸。同55銭円高・ユーロ安の1ユーロ=159円95銭―160円05銭で取引されている。一時、159円61銭と4月11日以来の高値を付けた。
ユーロは対ドルで小動き。前日終値と同水準の1ユーロ=1.3580―90ドル。
東京市場で円高となった流れを引き継ぎ、117円台後半で高く始まった後も円買い・ドル売りがやや優勢。一時、117円61銭とロンドン市場で4月2日以来、約二週間ぶりの高値を付けた。「アジア株の下落を受けて、円キャリー取引を解消する動きが見られる」(邦銀ロンドン支店)という。「この日の欧米株式相場の動向に注目している」(同)との声があった。
同様に、円の対ユーロ相場は続伸。同55銭円高・ユーロ安の1ユーロ=159円95銭―160円05銭で取引されている。一時、159円61銭と4月11日以来の高値を付けた。
ユーロは対ドルで小動き。前日終値と同水準の1ユーロ=1.3580―90ドル。
26日のロンドン外国為替市場の円相場は続伸。前日終値に比べ1円ちょうど円高・ドル安の1ドル=118円20銭―30銭で引けた。
米国の金利先高観がやや後退したのを受け、円は118円台前半に上昇して取引を開始。朝方は小動きだったが、対英ポンドでドルが大幅下落したのにつれ、対円でもドル売りが進み、円は上げ幅を広げた。
東京市場で「著名コンサルタントが日銀は5月にも利上げするとのリポートを出した」とのうわさが出るなど、市場の一部参加者に円金利先高観が浮上したことも円買いにつながった。
円の対ユーロ相場は続伸。同1円30銭円高・ユーロ安の1ユーロ=160円50―60銭で引けた。
ユーロの高値警戒感を背景に利益確定のユーロ売りが出た。
円の対ポンド相場は反発。利益確定の円買い・ポンド売りが見られた。
終値は同2円05銭円高・ポンド安の1ポンド=237円05―15銭だった。
ユーロは対ドルで続伸。一時、1ユーロ=1.3616ドルまで上昇。2004年12月末以来の高値を付けた。
終値は前日終値に比べ0.0015ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3580―90ドルだった。 ポンドは対ドルで上昇。一時、1ポンド=2.0133ドル前後と1981年6月以来、約26年ぶりの高値に上昇した。
この日発表となった4月の英中銀金融政策委員会の議事録で9人の理事のうち2人が利上げに投票したことが明らかとなった。さらに、英雇用統計で2月の平均賃金の上昇率が前年同月比で5.1%と2005年2月以来の高水準となった。これを受けて英国の追加利上げ観測が強まり、ポンド買いが加速した。
しかし、買いが一巡した後は利益確定のポンド売りが拡大。昼過ぎにはポンドは前日終値を小幅割り込む水準まで押し戻された。引けにかけては前日終値を挟んでもみ合った。
終値は同0.0010ドルポンド高・ドル安の1ポンド=2.0060―70ドルだった。
米国の金利先高観がやや後退したのを受け、円は118円台前半に上昇して取引を開始。朝方は小動きだったが、対英ポンドでドルが大幅下落したのにつれ、対円でもドル売りが進み、円は上げ幅を広げた。
東京市場で「著名コンサルタントが日銀は5月にも利上げするとのリポートを出した」とのうわさが出るなど、市場の一部参加者に円金利先高観が浮上したことも円買いにつながった。
円の対ユーロ相場は続伸。同1円30銭円高・ユーロ安の1ユーロ=160円50―60銭で引けた。
ユーロの高値警戒感を背景に利益確定のユーロ売りが出た。
円の対ポンド相場は反発。利益確定の円買い・ポンド売りが見られた。
終値は同2円05銭円高・ポンド安の1ポンド=237円05―15銭だった。
ユーロは対ドルで続伸。一時、1ユーロ=1.3616ドルまで上昇。2004年12月末以来の高値を付けた。
終値は前日終値に比べ0.0015ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3580―90ドルだった。 ポンドは対ドルで上昇。一時、1ポンド=2.0133ドル前後と1981年6月以来、約26年ぶりの高値に上昇した。
この日発表となった4月の英中銀金融政策委員会の議事録で9人の理事のうち2人が利上げに投票したことが明らかとなった。さらに、英雇用統計で2月の平均賃金の上昇率が前年同月比で5.1%と2005年2月以来の高水準となった。これを受けて英国の追加利上げ観測が強まり、ポンド買いが加速した。
しかし、買いが一巡した後は利益確定のポンド売りが拡大。昼過ぎにはポンドは前日終値を小幅割り込む水準まで押し戻された。引けにかけては前日終値を挟んでもみ合った。
終値は同0.0010ドルポンド高・ドル安の1ポンド=2.0060―70ドルだった。
18日午前のロンドン外国為替市場の円相場は反発。午前9時半現在、前日終値に比べ60銭円高・ドル安の1ドル=118円60―70銭で推移している。
前日発表の3月の米消費者物価指数(CPI)のコア指数などの米経済指標が市場予想を下回ったのを受けて東京市場で円買い・ドル売りが進んだ流れを引き継ぎ、堅調に始まった。ただ、目新しい材料に乏しく、値動きは小さい。
円の対ユーロ相場は続伸。同50銭円高・ユーロ安の1ユーロ=161円30―40銭で取引されている。
ユーロは対ドルで続伸。東京市場で一時、1ユーロ=1.3604ドルと約2年4カ月ぶり高値に上昇。ロンドン市場でも高値圏で一進一退している。現在の水準は同0.0025ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3590―3600ドル。
英ポンドは対ドルで大幅続伸。一時、1ポンド=2.0133ドル前後と1981年6月以来、26年ぶり高値を付けた。
英国の金利先高観を背景にポンド買いが先行。朝方に発表と英平均賃金の上昇率が市場予想を上回ったことや、4月の英中銀金融政策委員会の議事録で9人のうち2人の理事が利上げに投票したことが明らかとなったのを受け、ポンド買いが優勢となった。
現在のポンドの対ドル相場は同0.0070ドルポンド高・ドル安の1ポンド=2.0120―30ドル。
円の対ポンド相場は小反発しており、同30銭円高・ポンド安の1ポンド=238円80―90銭で推移。
前日発表の3月の米消費者物価指数(CPI)のコア指数などの米経済指標が市場予想を下回ったのを受けて東京市場で円買い・ドル売りが進んだ流れを引き継ぎ、堅調に始まった。ただ、目新しい材料に乏しく、値動きは小さい。
円の対ユーロ相場は続伸。同50銭円高・ユーロ安の1ユーロ=161円30―40銭で取引されている。
ユーロは対ドルで続伸。東京市場で一時、1ユーロ=1.3604ドルと約2年4カ月ぶり高値に上昇。ロンドン市場でも高値圏で一進一退している。現在の水準は同0.0025ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3590―3600ドル。
英ポンドは対ドルで大幅続伸。一時、1ポンド=2.0133ドル前後と1981年6月以来、26年ぶり高値を付けた。
英国の金利先高観を背景にポンド買いが先行。朝方に発表と英平均賃金の上昇率が市場予想を上回ったことや、4月の英中銀金融政策委員会の議事録で9人のうち2人の理事が利上げに投票したことが明らかとなったのを受け、ポンド買いが優勢となった。
現在のポンドの対ドル相場は同0.0070ドルポンド高・ドル安の1ポンド=2.0120―30ドル。
円の対ポンド相場は小反発しており、同30銭円高・ポンド安の1ポンド=238円80―90銭で推移。
17日のロンドン外国為替市場の円相場は反発。前日終値に比べ60銭円高・ドル安の1ドル=119円20―30銭で引けた。
119円台で前半で高く始まった後、午後に一連の米経済指標の発表を控え、様子見気分が強かった。
午後には米消費者物価指数(CPI)で食品・エネルギーを除くコア指数や、鉱工業生産指数がともに市場予想を下回ったのを受け、円買いが入った。
ただ、米住宅着工件数が市場予想を上回ったため、円買いは限られた。
円の対ユーロ相場は反発。同50銭円高・ユーロ安の1ユーロ=161円80―90銭で引けた。
ユーロは対ドルで小幅続伸。一時、1ユーロ=1.3594ドルと2004年12月末以来、約2年4カ月ぶりの高値を付けた。終値は同0.0025ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3565―75ドルだった。
午前中は小動きだったが、午後に米CPIや米鉱工業生産の発表を受け、ユーロ買いが小幅入った。
英ポンドは対主要通貨で上昇。対ドルでは同0.0160ドルポンド高・ドル安の1ポンド=2.0050―60ドルと1992年9月以来の高値水準で引けた。対円では同75銭ポンド高・円安の239円10―20銭で引けた。
朝方に発表となった3月の英CPIが前年同月比で3.1%上昇と、1997年1月に現行方式での集計を始めて以来の高い伸びを示した。これを受け、英国の金利先高観が強まり、ポンド買いが優勢となった。
119円台で前半で高く始まった後、午後に一連の米経済指標の発表を控え、様子見気分が強かった。
午後には米消費者物価指数(CPI)で食品・エネルギーを除くコア指数や、鉱工業生産指数がともに市場予想を下回ったのを受け、円買いが入った。
ただ、米住宅着工件数が市場予想を上回ったため、円買いは限られた。
円の対ユーロ相場は反発。同50銭円高・ユーロ安の1ユーロ=161円80―90銭で引けた。
ユーロは対ドルで小幅続伸。一時、1ユーロ=1.3594ドルと2004年12月末以来、約2年4カ月ぶりの高値を付けた。終値は同0.0025ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3565―75ドルだった。
午前中は小動きだったが、午後に米CPIや米鉱工業生産の発表を受け、ユーロ買いが小幅入った。
英ポンドは対主要通貨で上昇。対ドルでは同0.0160ドルポンド高・ドル安の1ポンド=2.0050―60ドルと1992年9月以来の高値水準で引けた。対円では同75銭ポンド高・円安の239円10―20銭で引けた。
朝方に発表となった3月の英CPIが前年同月比で3.1%上昇と、1997年1月に現行方式での集計を始めて以来の高い伸びを示した。これを受け、英国の金利先高観が強まり、ポンド買いが優勢となった。
17日午前のロンドン外国為替市場の円相場は反発。午前9時35分現在、前日終値に比べ60銭円高・ドル安の1ドル=119円20―30銭で推移している。
119円台前半で高く始まった後は、一連の米経済指標の発表を午後に控えて小幅な値動きとなっている。この日は3月の米消費者物価指数(CPI)、3月の米住宅着工件数、3月の米鉱工業生産が発表となる。
円の対ユーロ相場は反発。同80銭円高・ユーロ安の1ユーロ=161円50―60銭で取引されている。
ユーロは対ドルで小動き。前日終値と同水準の1ユーロ=1.3540―50ドル。
ポンドは対ドルで続伸し、一時、1.9999ドルと92年9月9日以来の高値を付けた。現在の水準は同0.0085ドルポンド高・ドル安の1ポンド=1.9975―85ドル。この日発表となった3月の英CPIが前年同月比で3.1%の上昇と、1997年1月に現行方式での集計が始まって以来の高い伸びとなったのを受けた。
119円台前半で高く始まった後は、一連の米経済指標の発表を午後に控えて小幅な値動きとなっている。この日は3月の米消費者物価指数(CPI)、3月の米住宅着工件数、3月の米鉱工業生産が発表となる。
円の対ユーロ相場は反発。同80銭円高・ユーロ安の1ユーロ=161円50―60銭で取引されている。
ユーロは対ドルで小動き。前日終値と同水準の1ユーロ=1.3540―50ドル。
ポンドは対ドルで続伸し、一時、1.9999ドルと92年9月9日以来の高値を付けた。現在の水準は同0.0085ドルポンド高・ドル安の1ポンド=1.9975―85ドル。この日発表となった3月の英CPIが前年同月比で3.1%の上昇と、1997年1月に現行方式での集計が始まって以来の高い伸びとなったのを受けた。
16日のロンドン外国為替市場の円相場は続落。前週末終値に比べ55銭円安・ドル高の1ドル=119円80―90銭で引けた。
午前中は119円台半ばで小動き。午後3時前後から円売りの勢いが強まり、引け間際に一時、119円87円と、ロンドン市場では2月27日以来の円安・ドル高水準を付けた。前週末の7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で円安が容認されたとの見方から、円を売って豪ドルや英ポンドなどの高金利通貨を買う動きが強まった。
円は対ユーロでも続落。同1円10銭円安・ユーロ高の1ユーロ=162円30―40銭で終了した。午後に円売り・ユーロ買いが活発となったが、東京市場で付けた円の最安値(162円43銭)を更新するには至らなかった。
円は対英ポンドでも続落。同1円75銭円安・ポンド高の1ポンド=238円35―45銭で取引を終えた。
この日発表になった3月の英生産者物価指数が市場予想を上回ったことも、円売り・ポンド買いを促した。
ポンドは対ドルで続伸。物価統計の発表を受け、午前中に一時、1.9938ドルと、1992年9月以来の高値を付けた。終値は同0.0065ドルポンド高・ドル安の1ポンド=1.9890―9900ドルだった。
ユーロは対ドルで続伸。同0.0030ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3540―50ドルで引けた。
午前中は119円台半ばで小動き。午後3時前後から円売りの勢いが強まり、引け間際に一時、119円87円と、ロンドン市場では2月27日以来の円安・ドル高水準を付けた。前週末の7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で円安が容認されたとの見方から、円を売って豪ドルや英ポンドなどの高金利通貨を買う動きが強まった。
円は対ユーロでも続落。同1円10銭円安・ユーロ高の1ユーロ=162円30―40銭で終了した。午後に円売り・ユーロ買いが活発となったが、東京市場で付けた円の最安値(162円43銭)を更新するには至らなかった。
円は対英ポンドでも続落。同1円75銭円安・ポンド高の1ポンド=238円35―45銭で取引を終えた。
この日発表になった3月の英生産者物価指数が市場予想を上回ったことも、円売り・ポンド買いを促した。
ポンドは対ドルで続伸。物価統計の発表を受け、午前中に一時、1.9938ドルと、1992年9月以来の高値を付けた。終値は同0.0065ドルポンド高・ドル安の1ポンド=1.9890―9900ドルだった。
ユーロは対ドルで続伸。同0.0030ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3540―50ドルで引けた。
16日午前のロンドン外国為替市場の円相場は続落。午前9時半現在、前週末終値比15銭円安・ドル高の1ドル=119円40―50銭で推移している。
119円台半ばに下げて始まった後、119円40―60銭でもみ合っている。前週末の7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で円安が主要議論にならなかったことを受けて円売りが先行しているが、119円70銭に近づくと投機筋などが利益確定の円買い・ドル売りに出て、円の下値を支えている。
円は対ユーロでも続落。現在、同65銭円安・ユーロ高の1ユーロ=161円85―95銭。
東京市場で一時、162円42銭と円の最安値を更新したが、その後は下げ渋っている。
ユーロは対ドルで続伸。同0.0035ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3545―55ドルで推移している。
119円台半ばに下げて始まった後、119円40―60銭でもみ合っている。前週末の7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で円安が主要議論にならなかったことを受けて円売りが先行しているが、119円70銭に近づくと投機筋などが利益確定の円買い・ドル売りに出て、円の下値を支えている。
円は対ユーロでも続落。現在、同65銭円安・ユーロ高の1ユーロ=161円85―95銭。
東京市場で一時、162円42銭と円の最安値を更新したが、その後は下げ渋っている。
ユーロは対ドルで続伸。同0.0035ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3545―55ドルで推移している。
13日のロンドン外国為替市場の円相場は反落。前日終値に比べ35銭円安・ドル高の1ドル=119円25―35銭で引けた。
午前中は118円台で強含み。午後は「7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議の情報筋が為替相場に関するこれまでの声明に変更は無いと述べた」との報道を受け、円安けん制発言があると見込んで午前中に円買いを進めていたファンド筋や中東の投資家などがドルの買い戻しを活発化。119円半ば近くまで円が下落した。
円は対ユーロで続落。引け間際に一時、161円42銭と、ユーロ導入以来の最安値を更新した。終値は同75銭円安・ユーロ高の1ユーロ=161円20―30銭だった。
対ドルでの円売りにつられ、対ユーロでも午後に円安が進行。161円ちょうどを抜けた後は損失覚悟の円売り・ユーロ売りも巻き込んで円安が進んだ。
ユーロは対ドルで続伸。同0.0020ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3510―20ドルで取引を終えた。一時、1.3555ドルと04年12月以来のユーロ高水準をつけた。
午前中は118円台で強含み。午後は「7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議の情報筋が為替相場に関するこれまでの声明に変更は無いと述べた」との報道を受け、円安けん制発言があると見込んで午前中に円買いを進めていたファンド筋や中東の投資家などがドルの買い戻しを活発化。119円半ば近くまで円が下落した。
円は対ユーロで続落。引け間際に一時、161円42銭と、ユーロ導入以来の最安値を更新した。終値は同75銭円安・ユーロ高の1ユーロ=161円20―30銭だった。
対ドルでの円売りにつられ、対ユーロでも午後に円安が進行。161円ちょうどを抜けた後は損失覚悟の円売り・ユーロ売りも巻き込んで円安が進んだ。
ユーロは対ドルで続伸。同0.0020ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3510―20ドルで取引を終えた。一時、1.3555ドルと04年12月以来のユーロ高水準をつけた。
13日午前のロンドン外国為替市場の円相場は続伸。午前9時半現在、前日終値に比べ45銭円高・ドル安の1ドル=118円45―55銭で推移している。
東京市場で円買い・ドル売りが優勢となった流れを引き継ぎ、118円台後半で小高く始まった後も円がやや強含んでいる。「ドルが対主要通貨で安く推移しているのにつれている」(邦銀ロンドン支店)という。ただ、この日ワシントンで開催される7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議を前に「次第に様子見ムードが強まる展開になる」(同)との声があった。
円の対ユーロ相場は反発。同30銭円高・ユーロ安の1ユーロ=160円15―25銭で取引されている。
ユーロは対ドルで続伸。現在の水準は同0.0030ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3520―30ドル。
新規材料に乏しい中、ユーロ圏の金利先高観などを背景にユーロ買い・ドル売りがやや優勢となり、一時、1.3534ドルとロンドン市場で04年12月31日以来の高値を付けた。
東京市場で円買い・ドル売りが優勢となった流れを引き継ぎ、118円台後半で小高く始まった後も円がやや強含んでいる。「ドルが対主要通貨で安く推移しているのにつれている」(邦銀ロンドン支店)という。ただ、この日ワシントンで開催される7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議を前に「次第に様子見ムードが強まる展開になる」(同)との声があった。
円の対ユーロ相場は反発。同30銭円高・ユーロ安の1ユーロ=160円15―25銭で取引されている。
ユーロは対ドルで続伸。現在の水準は同0.0030ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3520―30ドル。
新規材料に乏しい中、ユーロ圏の金利先高観などを背景にユーロ買い・ドル売りがやや優勢となり、一時、1.3534ドルとロンドン市場で04年12月31日以来の高値を付けた。
12日のロンドン外国為替市場の円相場は反発。前日終値に比べ40銭円高・ドル安の1ドル=118円90銭―119円ちょうどで引けた。
119円台前半で軟調に取引を開始。ロンドン時間午後に欧州中央銀行(ECB)の理事会を控えていたため様子見気分が強く、午前中は119円30銭を挟んだ小幅な値動きだった。
ECBは政策金利の据え置きを決めた。しかし、理事会後の記者会見でトリシェECB総裁が「日本の景気は回復しており、為替相場はこれを反映すべき」などと述べた。これを受けて対ユーロなどを中心に円の買い戻しが入り、円の対ドル相場も反発した。
円の対ユーロ相場は小幅続落。同15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=160円45―55銭で引けた。
東京市場で160円87銭と最安値を付けた流れを引き継ぎ、午前中は160円台後半と最安値圏で推移した。
午後には、トリシェ総裁の発言後に円の買い戻しが入り、160円台前半に小反発する場面があった。しかし、円買い材料にも乏しく、引けにかけて押し戻された。
ユーロは対ドルで反発。午後に一時、1ユーロ=1.3503ドルと2004年12月末以来、2年3カ月ぶりの高値水準に上昇。前日終値に比べ0.0060ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3490―3500ドルで取引を終了した。
ECBは金利を据え置いたものの、ユーロ圏の金利先高観は根強く、対主要通貨で買いが入った。
119円台前半で軟調に取引を開始。ロンドン時間午後に欧州中央銀行(ECB)の理事会を控えていたため様子見気分が強く、午前中は119円30銭を挟んだ小幅な値動きだった。
ECBは政策金利の据え置きを決めた。しかし、理事会後の記者会見でトリシェECB総裁が「日本の景気は回復しており、為替相場はこれを反映すべき」などと述べた。これを受けて対ユーロなどを中心に円の買い戻しが入り、円の対ドル相場も反発した。
円の対ユーロ相場は小幅続落。同15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=160円45―55銭で引けた。
東京市場で160円87銭と最安値を付けた流れを引き継ぎ、午前中は160円台後半と最安値圏で推移した。
午後には、トリシェ総裁の発言後に円の買い戻しが入り、160円台前半に小反発する場面があった。しかし、円買い材料にも乏しく、引けにかけて押し戻された。
ユーロは対ドルで反発。午後に一時、1ユーロ=1.3503ドルと2004年12月末以来、2年3カ月ぶりの高値水準に上昇。前日終値に比べ0.0060ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3490―3500ドルで取引を終了した。
ECBは金利を据え置いたものの、ユーロ圏の金利先高観は根強く、対主要通貨で買いが入った。
12日午前のロンドン外国為替市場の円相場は小動き。午前9時半現在、1ドル=119円25―35銭と前日終値に比べ05銭の円高・ドル安で推移している。
119円台前半で寄りついた後、119円25―40銭の狭い範囲での値動きに終始している。この日の欧州中央銀行(ECB)理事会待ちで様子見気分が強まっている。
対ユーロでは東京で1ユーロ=160円87銭の最安値を付けた後、安値圏で小動き。現在の水準は1ユーロ=160円60―70銭と同30銭の円安・ユーロ高。
ユーロは対ドルで堅調。1ユーロ=1.3460―70ドルと同0.0030ドルのユーロ高・ドル安。ECBは今回、金利を据え置くとの予想が多いが、トリシェ総裁がその後の会見で「6月、およびその後の利上げを示唆するかどうかに注目が集まっている」(邦銀ロンドン支店)という。利上げ示唆の場合は1.35ドル台へ上昇する可能性があるとの見方が多い。[NIKKEI NET]
119円台前半で寄りついた後、119円25―40銭の狭い範囲での値動きに終始している。この日の欧州中央銀行(ECB)理事会待ちで様子見気分が強まっている。
対ユーロでは東京で1ユーロ=160円87銭の最安値を付けた後、安値圏で小動き。現在の水準は1ユーロ=160円60―70銭と同30銭の円安・ユーロ高。
ユーロは対ドルで堅調。1ユーロ=1.3460―70ドルと同0.0030ドルのユーロ高・ドル安。ECBは今回、金利を据え置くとの予想が多いが、トリシェ総裁がその後の会見で「6月、およびその後の利上げを示唆するかどうかに注目が集まっている」(邦銀ロンドン支店)という。利上げ示唆の場合は1.35ドル台へ上昇する可能性があるとの見方が多い。[NIKKEI NET]
11日のロンドン外国為替市場の円相場は続落。前日終値に比べ30銭円安・ドル高の1ドル=119円30―40銭で引けた。
119円台前半で小安く始まった後、円が対ユーロで下落したのにつれて対ドルでも円売りがやや優勢となり、119円53銭まで下落した。ただ、その後は今晩発表となる米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録(3月20―21日分)やバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の講演内容を見極めたいとの声もあり、円は下げ渋った。
円の対ユーロ相場は三営業日続落し、午後に一時、160円43銭とユーロ導入以来の最安値を2日連続で更新した。終値は同30銭円安・ユーロ高の1ユーロ=160円30―40銭。
欧州中央銀行(ECB)の追加利上げ観測を背景に円売り・ユーロ買いが優勢となった。「新年度に入り、日本の機関投資家が円やスイスフランなどの低金利通貨を売って高金利通貨を買う動きが続いている」(邦銀ロンドン支店)という。
ユーロは対ドルで小動き。前日終値に比べ0.0005ドルユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.3430―40ドルで取引を終了した。
英ポンドは対ドルで続伸。同0.0060ドルポンド高・ドル安の1ポンド=1.9780―90ドルで引けた。
この日英小売協会が発表した3月の小売売上高が市場予想を上回ったことや、英財務相が法人に対して税金優遇措置を取るとの英紙報道を受け、円売り・ポンド買いが優勢となった。
119円台前半で小安く始まった後、円が対ユーロで下落したのにつれて対ドルでも円売りがやや優勢となり、119円53銭まで下落した。ただ、その後は今晩発表となる米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録(3月20―21日分)やバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の講演内容を見極めたいとの声もあり、円は下げ渋った。
円の対ユーロ相場は三営業日続落し、午後に一時、160円43銭とユーロ導入以来の最安値を2日連続で更新した。終値は同30銭円安・ユーロ高の1ユーロ=160円30―40銭。
欧州中央銀行(ECB)の追加利上げ観測を背景に円売り・ユーロ買いが優勢となった。「新年度に入り、日本の機関投資家が円やスイスフランなどの低金利通貨を売って高金利通貨を買う動きが続いている」(邦銀ロンドン支店)という。
ユーロは対ドルで小動き。前日終値に比べ0.0005ドルユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.3430―40ドルで取引を終了した。
英ポンドは対ドルで続伸。同0.0060ドルポンド高・ドル安の1ポンド=1.9780―90ドルで引けた。
この日英小売協会が発表した3月の小売売上高が市場予想を上回ったことや、英財務相が法人に対して税金優遇措置を取るとの英紙報道を受け、円売り・ポンド買いが優勢となった。
11日午前のロンドン外国為替市場の円相場は小幅続落。午前9時半現在、前日終値に比べ10銭円安・ドル高の1ドル=119円10―20銭で推移している。
目新しい材料に乏しいなか、金利差に着目した円売り・ドル買いと投機筋などによる円買い・ドル売りが交錯。相場は119円台前半で膠着(こうちゃく)している。
円の対ユーロ相場は前日終値と同水準の1ユーロ=160円ちょうど―10銭で取引されている。
東京市場で一時、160円18銭とユーロ導入以来の最安値を更新した流れを引き継ぎ、円の対ユーロ相場は最安値圏で推移している。
ユーロは対ドルで小反落。現在の水準は同0.0015ドルユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.3420―30ドル。
目新しい材料に乏しいなか、金利差に着目した円売り・ドル買いと投機筋などによる円買い・ドル売りが交錯。相場は119円台前半で膠着(こうちゃく)している。
円の対ユーロ相場は前日終値と同水準の1ユーロ=160円ちょうど―10銭で取引されている。
東京市場で一時、160円18銭とユーロ導入以来の最安値を更新した流れを引き継ぎ、円の対ユーロ相場は最安値圏で推移している。
ユーロは対ドルで小反落。現在の水準は同0.0015ドルユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.3420―30ドル。
連休明け10日のロンドン外国為替市場の円相場は下落。前週末終値に比べ50銭円安・ドル高の1ドル=119円ちょうど―10銭で引けた。
119円台前半で安く始まった後は、新規材料難から小幅な値動きとなった。「11日に発表となる日本の2月の機械受注統計に注目している」(邦銀ロンドン支店)との声が聞かれた。
円の対ユーロ相場は続落し、一時、1ユーロ=160円10銭と1999年のユーロ導入以来の最安値を更新した。終値は同80銭円安・ユーロ高の1ユーロ=160円ちょうど―10銭。
欧州中央銀行(ECB)の追加利上げ観測を背景に円売り・ユーロ買いが優勢となった。ただ「7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議を今週末に控え、ユーロ買いを一段と進める展開にはならない」と一段のユーロ高進行には慎重な見方もあった。
ユーロは対ドルで小動き。前週末終値に比べ0.0005ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3435―45ドルで取引を終了した。
英ポンドは対ドルで小動き。同0.0010ドルポンド高・ドル安の1ポンド=1.9720―30ドルで引けた。[NIKKEI NET]
119円台前半で安く始まった後は、新規材料難から小幅な値動きとなった。「11日に発表となる日本の2月の機械受注統計に注目している」(邦銀ロンドン支店)との声が聞かれた。
円の対ユーロ相場は続落し、一時、1ユーロ=160円10銭と1999年のユーロ導入以来の最安値を更新した。終値は同80銭円安・ユーロ高の1ユーロ=160円ちょうど―10銭。
欧州中央銀行(ECB)の追加利上げ観測を背景に円売り・ユーロ買いが優勢となった。ただ「7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議を今週末に控え、ユーロ買いを一段と進める展開にはならない」と一段のユーロ高進行には慎重な見方もあった。
ユーロは対ドルで小動き。前週末終値に比べ0.0005ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3435―45ドルで取引を終了した。
英ポンドは対ドルで小動き。同0.0010ドルポンド高・ドル安の1ポンド=1.9720―30ドルで引けた。[NIKKEI NET]
10日午前のロンドン外国為替市場の円相場は反落。午前9時半現在、前週末終値に比べ60銭円安・ドル高の1ドル=119円10―20銭で推移している。
東京市場で119円台に下落した流れを引き継ぎ、軟調に推移している。この日、日銀が金融政策の維持を発表したが、予想通りで円の対ドル相場では目立った動きは出ていない。
円の対ユーロ相場は続落。同45銭円安・ユーロ高の1ユーロ=159円65―75銭で取引されている。
東京市場で1ユーロ=159円90銭とユーロ導入以来の最安値を更新した反動で、ロンドン市場では円がやや買い戻されている。
ユーロは対ドルで反落。現在の水準は同0.0030ドルユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.3400―10ドル。[NIKKEI NET]
東京市場で119円台に下落した流れを引き継ぎ、軟調に推移している。この日、日銀が金融政策の維持を発表したが、予想通りで円の対ドル相場では目立った動きは出ていない。
円の対ユーロ相場は続落。同45銭円安・ユーロ高の1ユーロ=159円65―75銭で取引されている。
東京市場で1ユーロ=159円90銭とユーロ導入以来の最安値を更新した反動で、ロンドン市場では円がやや買い戻されている。
ユーロは対ドルで反落。現在の水準は同0.0030ドルユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.3400―10ドル。[NIKKEI NET]
5日のロンドン外国為替市場の円相場は小幅続伸。前日終値に比べ10銭円高・ドル安の1ドル=118円50―60銭で引けた。
118円65銭前後で取引を開始した後、金利差に着目した円売りが出て円は119円ちょうど近辺まで下落した。
しかし、午後には6日発表の米雇用統計が雇用環境の悪化を示す内容になるとの見方から対主要通貨でドル売りが進み、円の対ドル相場は小反発した。
円の対ユーロ相場は反落。一時、159円36銭と2月後半以来の安値水準に下落した後、同70銭円安・ユーロ高の1ユーロ=159円20―30銭で引けた。
「リスク資産への投資意欲回復やユーロ圏の金利先高観の強まりを背景に、対ユーロで円やスイスフランを売る動きが目立った」(みずほコーポレート銀行欧州資金室)という。
ユーロは対ドルで続伸。午後に一時、1ユーロ=1.3442ドルと2005年3月半ば以来、約2年1カ月ぶり高値水準に上昇した。
終値は前日終値に比べ0.0060ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3430―40ドルだった。
午前中は1.33ドル台後半で小安く推移した。しかし、英中銀が政策金利を据え置いたのにつれ、対ポンドでユーロ買いが拡大。これにつれ対ドルでもユーロ買いが進んだ。
午後に対主要通貨でドル売りが広がり目先の上値抵抗線だった1.3410ドル前後を超えると、ユーロ買い・ドル売りに勢いが付き、この日の高値を付けた。引けにかけては高値圏で一進一退した。
英ポンドは対ドルで反落。英中銀による政策金利の据え置きを受けた。
終値は同0.0050ドルポンド安・ドル高の1ポンド=1.2130―40ドルだった。
118円65銭前後で取引を開始した後、金利差に着目した円売りが出て円は119円ちょうど近辺まで下落した。
しかし、午後には6日発表の米雇用統計が雇用環境の悪化を示す内容になるとの見方から対主要通貨でドル売りが進み、円の対ドル相場は小反発した。
円の対ユーロ相場は反落。一時、159円36銭と2月後半以来の安値水準に下落した後、同70銭円安・ユーロ高の1ユーロ=159円20―30銭で引けた。
「リスク資産への投資意欲回復やユーロ圏の金利先高観の強まりを背景に、対ユーロで円やスイスフランを売る動きが目立った」(みずほコーポレート銀行欧州資金室)という。
ユーロは対ドルで続伸。午後に一時、1ユーロ=1.3442ドルと2005年3月半ば以来、約2年1カ月ぶり高値水準に上昇した。
終値は前日終値に比べ0.0060ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3430―40ドルだった。
午前中は1.33ドル台後半で小安く推移した。しかし、英中銀が政策金利を据え置いたのにつれ、対ポンドでユーロ買いが拡大。これにつれ対ドルでもユーロ買いが進んだ。
午後に対主要通貨でドル売りが広がり目先の上値抵抗線だった1.3410ドル前後を超えると、ユーロ買い・ドル売りに勢いが付き、この日の高値を付けた。引けにかけては高値圏で一進一退した。
英ポンドは対ドルで反落。英中銀による政策金利の据え置きを受けた。
終値は同0.0050ドルポンド安・ドル高の1ポンド=1.2130―40ドルだった。
5日の東京外国為替市場で円相場は3日ぶりに小幅に反発したが、終日1ドル=118円台半ばから後半で小動きだった。17時時点では4日の同時点に比べて08銭円高・ドル安の1ドル=118円73―76銭前後で推移している。6日の米国の聖金曜日や3月の米雇用統計の発表を控え、持ち高調整の円買い・ドル売りで午前中に1ドル=118円49銭前後まで上げ幅を広げる場面があった。一方、夕刻にかけては欧州勢を中心に内外金利差に着目した円売り・ユーロ買いが出たことにつれて、円はドルに対する上げ幅を縮小。一時は118円80銭前後まで伸び悩んだ。9時以降の円の値幅は31銭前後にとどまった。
朝方は米サプライマネジメント協会が3日に発表した3月の非製造業景気指数が市場予想を下回り、2003年4月以来の低水準となったことなどから米国経済の先行き不透明感が台頭。円買いが優勢になった海外市場の流れを引き継いで円買い・ドル売りが先行した。
円はユーロに対して小幅に3日続落。17時時点では前日の同時点に比べて06銭円安・ユーロ高の1ユーロ=158円68―71銭前後となっている。前日の海外市場で日欧の金利差に着目した円売り・ユーロ買いが出た流れを受けて、円売りが先行した。その後、円が対ドルで上げ幅を広げたため、円買い・ユーロ売りが優勢になる場面があった。しかし、夕刻に入ると金利差を背景とした欧州勢の円売り・ドル買いが優勢になった。
ユーロは対ドルで小反発。17時時点では前日の同時点より0.0018ドルユーロ高・ドル安となる1ユーロ=1.3368―71ドル前後で推移している。米経済の先行き不透明感を背景にユーロ買い・ドル売りが先行。もっとも、その後は手掛かりに欠けることから方向感に乏しい展開となった。[NIKKEI NET]
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朝方は米サプライマネジメント協会が3日に発表した3月の非製造業景気指数が市場予想を下回り、2003年4月以来の低水準となったことなどから米国経済の先行き不透明感が台頭。円買いが優勢になった海外市場の流れを引き継いで円買い・ドル売りが先行した。
円はユーロに対して小幅に3日続落。17時時点では前日の同時点に比べて06銭円安・ユーロ高の1ユーロ=158円68―71銭前後となっている。前日の海外市場で日欧の金利差に着目した円売り・ユーロ買いが出た流れを受けて、円売りが先行した。その後、円が対ドルで上げ幅を広げたため、円買い・ユーロ売りが優勢になる場面があった。しかし、夕刻に入ると金利差を背景とした欧州勢の円売り・ドル買いが優勢になった。
ユーロは対ドルで小反発。17時時点では前日の同時点より0.0018ドルユーロ高・ドル安となる1ユーロ=1.3368―71ドル前後で推移している。米経済の先行き不透明感を背景にユーロ買い・ドル売りが先行。もっとも、その後は手掛かりに欠けることから方向感に乏しい展開となった。[NIKKEI NET]
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5日午前のロンドン外国為替市場の円相場は小幅安。午前9時半現在、1ドル=118円75―85銭と前日終値に比べ15銭の円安・ドル高で推移している。
円は118円台後半で始まり、やや軟化。一時118円87銭まで下げた。金利差に着目した円売りが出ている。ただ、3月の米雇用統計の発表を6日に控え、様子見気分が強く、値動きは小幅にとどまっている。
円は対ユーロでも下げている。現在は1ユーロ=158円70―80銭と同20銭の円安・ユーロ高。「米銀によるユーロ買いやオプション絡みの売買がみられる」(邦銀ロンドン支店)という。
ユーロは対ドルでは小動き。1ユーロ=1.3360―70ドルと同0.0010ドルのユーロ安・ドル高で推移している。
この日まで英中銀イングランド銀行の金融政策委員会が開かれている。利上げの有無については「見方が半々」(同)。現在の英ポンドの水準は1ポンド=1.9730―40ドルと同0.0030ドルのポンド安・ドル高。[NIKKEI NET]
円は118円台後半で始まり、やや軟化。一時118円87銭まで下げた。金利差に着目した円売りが出ている。ただ、3月の米雇用統計の発表を6日に控え、様子見気分が強く、値動きは小幅にとどまっている。
円は対ユーロでも下げている。現在は1ユーロ=158円70―80銭と同20銭の円安・ユーロ高。「米銀によるユーロ買いやオプション絡みの売買がみられる」(邦銀ロンドン支店)という。
ユーロは対ドルでは小動き。1ユーロ=1.3360―70ドルと同0.0010ドルのユーロ安・ドル高で推移している。
この日まで英中銀イングランド銀行の金融政策委員会が開かれている。利上げの有無については「見方が半々」(同)。現在の英ポンドの水準は1ポンド=1.9730―40ドルと同0.0030ドルのポンド安・ドル高。[NIKKEI NET]
4日のロンドン外国為替市場の円相場は小反発。前日終値に比べ10銭円高・ドル安の1ドル=118円60―70銭で引けた。
前日終値と同水準の118円台後半で始まった後、対ユーロで円安が進んだのにつれて対ドルでも下落し、正午過ぎに一時、119円09銭と、ロンドン市場で2月27日以来の安値を付けた。ただ、その後発表となった3月のADP全米雇用リポートや3月の米サプライマネジメント協会(ISM)の非製造業景気指数が市場予想を下回ったのを受けて円買い・ドル売りが優勢となり、円は小幅上昇に転じて引けた。
円の対ユーロ相場は小反発。同20銭円高・ユーロ安の1ユーロ=158円50―60銭で引けた。
158円台後半で始まった後、円キャリー取引などを背景に一時、158円96銭と2月27日以来の水準まで下落。その後は利益確定の円買い・ユーロ売りなどが出て円は反発した。
ユーロは対ドルで小動き。前日終値に比べ0.0005ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3370―80ドルで取引を終了した。
英ポンドは対ドルで小動き。同0.0010ドルポンド安・ドル高の1ポンド=1.9760―70ドルで引けた。
前日終値と同水準の118円台後半で始まった後、対ユーロで円安が進んだのにつれて対ドルでも下落し、正午過ぎに一時、119円09銭と、ロンドン市場で2月27日以来の安値を付けた。ただ、その後発表となった3月のADP全米雇用リポートや3月の米サプライマネジメント協会(ISM)の非製造業景気指数が市場予想を下回ったのを受けて円買い・ドル売りが優勢となり、円は小幅上昇に転じて引けた。
円の対ユーロ相場は小反発。同20銭円高・ユーロ安の1ユーロ=158円50―60銭で引けた。
158円台後半で始まった後、円キャリー取引などを背景に一時、158円96銭と2月27日以来の水準まで下落。その後は利益確定の円買い・ユーロ売りなどが出て円は反発した。
ユーロは対ドルで小動き。前日終値に比べ0.0005ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3370―80ドルで取引を終了した。
英ポンドは対ドルで小動き。同0.0010ドルポンド安・ドル高の1ポンド=1.9760―70ドルで引けた。
4日午前のロンドン外国為替市場の円相場は前日終値近辺で推移している。午前9時半現在の円の対ドル相場は前日終値と同水準の1ドル=118円70―80銭。
早朝には金利差に着目した円キャリー取引(円借り取引)が進み、円は一時、119円02銭前後まで下落した。その後は投機筋などがユーロ買い・ドル売りを進めたのにつれ、対円でもドル売りが出たほか、利益確定のドル売りの動きがみられ、円は前日終値を回復した。
ただ、ユーロ圏の小売売上高や米製造業受注額などの指標の内容を見極めたい市場参加者が多く、小幅な値動きとなっている。
円の対ユーロ相場は小反発。同15銭円高・ユーロ安の1ユーロ=158円55―65銭で取引されている。
ユーロは対ドルで小反落。現在の水準は同0.0015ドルユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.3350―60ドル。
早朝には金利差に着目した円キャリー取引(円借り取引)が進み、円は一時、119円02銭前後まで下落した。その後は投機筋などがユーロ買い・ドル売りを進めたのにつれ、対円でもドル売りが出たほか、利益確定のドル売りの動きがみられ、円は前日終値を回復した。
ただ、ユーロ圏の小売売上高や米製造業受注額などの指標の内容を見極めたい市場参加者が多く、小幅な値動きとなっている。
円の対ユーロ相場は小反発。同15銭円高・ユーロ安の1ユーロ=158円55―65銭で取引されている。
ユーロは対ドルで小反落。現在の水準は同0.0015ドルユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.3350―60ドル。