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Author:カイヤ
個人の外貨投資の手法として注目を集めているFX外国為替。その魅力といえば、少額の証拠金による数倍〜数百倍のレバレッジ効果による為替差益。当サイトでは新しい資産運用法「外国為替」の基礎知識をメーンに紹介していきます。

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FXは、まともに取引をしても勝ち目はないと思ってよい。事実、99%の投資家が負けて去って行くのである。本気で利益を上げていくには「バグ技」を使用する。勝つには手段を選んでる場合ではないのだ!!

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FX基礎講座

FX外国為替の基礎知識から本格ノウハウのご紹介

外国為替証拠金取引(FX)の初心者は必ず買ったポジションに「逆指値によるロスカット(損切り)を入れること」を 逆指値で損切り で説明しました。

通常、為替レートが変動したら逆指値の値を上げたり、下げたりと手動で調整しなければなりません。

しかし「トレール」を利用すると、
一定の幅で自動的に逆指値を調整してくれる(追尾させる)ことができます。

この「トレール注文」は一部のFX取引業者でできる特殊な注文の方法ですが、とても便利なのでご紹介します。


■通常の逆指値の場合の例

115円で1万ドルを買い、現在為替レートは118円とします。
ここで1円下の117円に逆指値(損切り注文)を入れると、もし急激に円高になり114円まで落ちても117円で売りに出されます(ロスカット)。

もし118円から120円にいったん値上がりした後に114円まで急落した場合も、逆指値は117円のままなので117円で売りに出されます。

この場合はせっかく120円まで上がっていたのにもったいないですよね。この場合は120円になった時点で自分で(手動で)逆指値を117円から119円に変更すると、下がったときに119円で売りに出されるので利益が大きく確定されます。

これは一般的なFXでのロスカットの方法です。
注意点として為替レートが値下がりした時に逆指値を変更してはいけません。

例えば、為替レートが118円から117.50円に下がったので逆指値を117円から116.50円に変更する、このような変更をすると損切り(ロスカット)の意味がありません。

この点はよく考えましょう。
ロスカットとは、損を拡大しないための損切りです。


■トレール注文を使った逆指値の例

このように為替レートの変動に合わせて逆指値の値を変更することを自動的にするシステムが「トレール注文」です。

FXのトレール注文は「自動的に○円の幅で追従する逆指値」です。

仮にトレールを「1円の幅」と決めれば、為替レートが118円になれば117円に逆指値が、119円になれば118円に逆指値が自動的に変更になります。

そのトレール注文は、逆にレートが動いた場合、つまり118円から115円に下がったとしても一度上がった逆指値は変更されません。

そのため118円から115円に為替レートが変動した場合は、117円の逆指値はそのまま実行され、117円で決済されます。

このトレール注文の最大のメリットは

・自動的に変更してくれる
・最大利益で決済できる

という点です。
昼間は仕事でFXをやっている暇がない人や、相場で一喜一憂してしまう人などは、自動的にロスカットを実行してもらうトレール注文を利用すると効率よく稼げるようになるので、ぜひマスターしたい注文方法です。



[外国為替のリスク回避]トレールで損切り / 2007/04/23 10:52
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